【知らなかった】フラット35の新事実 

仲秋の日報 2回目 フラット35の保証型という商品

今日は明日のフラット35の本審査の為、申込書の記入の仕方をフラット35担当者に教えてもらいました!今回初めて知った事実は、自己資金が出せる方にはフラット35の金利がめちゃめちゃ安い事と、日本人で留保という結果になった場合、9割方審査に落ちる←経験値の話 が衝撃だった。

住宅ローンの1つであるフラット35にも買取型と保証型という商品があり、一般的には買取型というプランが俗にいうフラット35←これは自己資金2割出せない方向けの商品、通常はほぼコレ。今回のお客様は自己資金が2割出せるという当社では初めてのお客様でした。この場合の金利は固定金利なのに0.6%(ブログ掲載時、1年目から5年目)。静岡県ならどこの銀行の固定金利より安い!!プランでした。保証型恐るべし、、、

日本人、フラットが留保だと9割落ちるらしい

先日、フラット35の住宅ローンの事前審査で留保という結果の方がいました。当社ではなく売主側のフラット35で申込んだのですが、残念な結果になってしまいました。

売主側の話では留保でも7割がフラットの審査が通ります!!という話だったのに、、モンモンした気持ちが嫌だったので、今日当社がお願いしているフラット35の担当者に聞いてみました。すると、、「フラット35の事前審査留保なら日本人9割落ちますよ」という衝撃に回答。フラットの住宅ローンですが、事前審査の場合、承認、留保、残念の3つの回答が基本です。このよくわからない留保という言葉、自分的には勝手に保留と呼んでいます。その方が分かりやすくないですか?で、この留保、日本人の場合は機械の審査に落ちて、人により判断が行わる事になる事を留保というらしいです。そもそもフラットは機械?AI?が判定していた事にも踊りきではあるが、、そして残念ながら人が判断する場合、ほぼ審査が落ちるらしいです。ここからは勝手な想像だけど、こんな子供2人もいて4000万も借りて大丈夫なの?みたいな判断がされているのかもしれません。ちなみに留保の場合、これだけは言えるのが、借りる人の個人信用情報で最低限は問題無し!!とクリアしている方になります。←俗にいうブラックリストではないという意味。これ以上ハッキリ答えるとまずいので興味があったら仲秋にそっと聞いて欲しいなぁ。←めちゃくちゃ喋りたいのです。

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